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2018-05-16

2018春王滝:NS-D1

5月20日に迫った春の王滝、今回も100kmクラスに参加するべく試乗車としても使っている車体をカスタムしました。その詳細をお伝えします。

ベースの車体はもちろんNS-D1、使えるパーツはなるべく使いアドベンチャーレースに必要な装備を追加、強化をしました。

まずはタイヤから、車輪は標準をそのまま使用しました。前後のタイヤは共にコンチネンタルX king、サイズはフロント27.5×2.4、リア27.5×2.2を装備、パンクが怖いので1.7〜1.8程度の空気圧で出走予定。タイヤのクリアランスは相変わらすギリギリです。フロントタイヤは27.5×2.2に変えるかも…

次はブレーキ、サスペンションのない車体でガレた長い降りは最大の難所となります。安全に楽に降りきる為にはブレーキの強化が不可欠と考えました。ブレーキキャリパーは標準のまま、ブレーキパッドをレジンからメタルに交換、ブレーキローターもメタルパッド用に、ついでにフロントのローターを160mmから180mmに大きくしました。

変速はシマノSLXグレード、11速を使用、車輪はそのまま、XTグレードの11-40Tのスプロケットを装備、リアディレーラーはSLX、クランクも同グレード30Tを使用、チェーンも11速用、ペダルは大昔のSPDを使用します。変速の操作はドロップハンドルの端に取り付けたマイクロシフト製のバーエンドシフターで操作します。

そしてドロッパーシートポスト。長い降りの際、ブレーキブラケットを握った状態でのブレーキングでは十分な制動力が得らません。かといってハンドル下部を握っていると前傾姿勢がきつくなってしまいます。そこでこのドロッパーが威力を発揮してくれるはず!坂を登り切ったら手元のレバーですぐさまサドルの高さを調整し難なくハンドル下部を持って確実に安全に降りをクリアできるのではと考えています。

そして今回の一番の目的といって良いかもしれないのがカーボンフォークのテスト、劇的に軽くなるほか振動吸収性に優れているので今回の様な用途には期待ができます。発売はまだ先ですが…

カスタムの詳細はこんな感じです。ハンドル、ブレーキレバー、ステム、サドル、ヘッドパーツ、車輪などは標準のまま使用しています。カスタムの方法は様々なので取扱店に相談してみて下さいね。今回は総額¥100,000程度の豪華なカスタムとなりますが、イベント用に一台増やす事を考えると…あなた次第です。

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