toggle
2018-05-28

SDA王滝2018春

5月20日(日)、長野県木曽郡王滝村で開催された”SDAクロスマウンテンバイク”100kmクラスに参加してきました。結果は6時間29分55秒で無事完走!疲れたけど楽しかったぁ!!!

コース上には湧き水や、水溜まりがありレース後は以外と泥はねで汚れています。

今回で3回目の王滝、過去の自分への挑戦、サンプルのテストなどいくつか目的があるのだけど、美しい景色の中ワンウェイで100km走るという経験が出来るのが一番の理由なんです。なので最大の目標は無事に完走すること、そしてところどころで立ち止まって空、山、空気を感じるっていうのもこのレースの醍醐味です。

とはいえ走行距離100km、獲得標高2500mはなかなか厳しい道のりです。なので準備は入念に、今回もフルリジット、ドロップハンドル、タイヤは27.5(650B)、いわゆるモンスタークロス的なバイクで参加です。バイクの詳細についてはこちらを参照して下さい。

レース前日、土曜日の昼過ぎに自宅を出発し午後6時過ぎに会場に到着、基本的に前日の受付がルールになっていますが大会本部に行くと受付が終了…タイムスケジュールを確認すると午後6時まで…翌朝は4時半から受付開始ということ…事前にちゃんとチェックしていなかった事を後悔しつつ会場から離れ温泉&夕飯へ、この日は会場から少し離れたとこで車中泊、朝が速いので早々に就寝。

3時半に起床、天気は晴れ最高気温は18°前後の予想、スタートは朝6時なので早速準備開始、朝食、トイレ(会場のトイレはスタート前大渋滞しています)を済ませ会場に移動し、5時前に受付を済ませ、スタート地点に自転車をならべ準備万端!100kmクラスには800人位がエントリーしているのでスタート前は写真のように大渋滞、スタートの号砲が鳴ってからスタートラインを越えるまで2分強かかりました。

スタート5分前、赤い屋根の先にスタートラインがあります

スタートして暫くは舗装路を走ります。選手の数も多いので集団で進んで行きます。ダート区間に突入ししばらくすると渋滞が発生、慌ててもしかたないのでゆっくり進みます。原因だった幅の狭い滑りやすい区間を過ぎると渋滞解消、ここから一人旅のスタートです。

晴天です。路面はガレて所々に大きな岩が転がっています

前半はひたすら上ります。気合いも体力も十分ですがこの時点で無理をすると最後までもちません、あくまでもイーブンペースで淡々とペダルと踏みます。しばらく進むと御嶽山が見えてきます。この日遊ばせていただいている事に感謝しつつさらに上って行きます。

御嶽山

アップダウンを繰り返しながら前進あるのみです。コース場には3カ所のエイドステーションが設けられており、水の補給など休憩場所にもなっています。また、コース上には湧き水がところどころあり、天然のエイドステーションとして使われます。湧き水を飲むこともできますし、顔を洗ったりするとリフレッシュできます。

三浦ダム

三浦ダムを眼下に前進あるのみです。今回、大会数日前にコース変更がありました。原因は雨による土砂崩れ、ギリギリまで復旧作業をしてなんとかコースを設定。直前の変更で少し焦りましたがそれ以上コース復旧に尽力して下さった大会スタッフに感謝!!

真っ暗なトンネル

そのおかげで昨年になかったトンネルがコース上に!中に入ると真っ暗で本当に何も見えません。リュックの中のライトを取り出し足下を照らしながらゆっくり歩いて進みます。遠くに小さく見える出口の光が少しずつ大きくなり…

トンネルを抜けるとまた新緑の森が続きます。ここを抜けると残り10㎞強!ラストスパート!ここまで来ると結構ヘロヘロ、登りも降りもスピードも上がりません。転ばない様に集中して走り続けます。そしてゴール!!!トラブルもなく無事完走出来ました!!疲れたけど楽しかった!テストを兼ねて使っていたサンプルのカーボンフォークもなかなか良かったです。

今回もこの大会でしか走れない王滝村の国有林の林道を堪能させていただきました!

次回は秋、シングルスピードで挑戦します。

関連記事
error: Content is protected !!